2014年03月29日

CD90のレストア2(塗装恐怖症)

わはは・・・。

前回にサビ取りをして、その後に塗装するというのは前に書いた通り。
その工程というのが

塗装剥がし
 ↓
サビ取り
 ↓
プラサフ塗布
 ↓
黒(ラッカー)
 ↓
ウレタンクリアー

となるのだが・・・。

塗装の環境が良くない事や技術の問題もあって、なかなか思うように行かない。
要するに、仕上がりが悪い。

ウレタンクリアーを吹いて終わりのはずが、
埃とかがついたり、ユズ肌とか、まー上手いこと行かないんだな。

埃とか付いたら耐水ペーパーで磨いて、
2回目のウレタンクリアーを仕上げで吹くと、
今度はチヂミが出る。

さすがに今回は、オレのいつもの「まあ、しようがない」とはならないんだよな。

前のNS−1の足周りとかの時は、ウレタンの黒を吹いて終わりだった。
だから、今回のようなチヂミが出ることはなかったんだよ。

そういうものかもしれないけど、2回目のウレタンクリアーを吹くと出る。

まあ、これは1回で仕上げろということか。

あと、ウレタンクリアーで白い粉が出てザラザラに仕上がってしまったこともあったな。

いろいろ調べると、シンナーが足りなかった?とか心当りは、確かにある。

んで、その時のウレタンクリアーにはシンナーをいれていなかったので、それか?とか。


実は、オレの使ってるシンナーって、普通のラッカーシンナーなんだけどね。
だって、ラッカーシンナーでイケるって情報もあったし。
現に、今までは大丈夫だったんだな。これがまた。

何かの条件が変わって不具合が発生したのではないか?と思うのだが。
どうなのだろう。

チヂミの件もラッカーシンナーが原因なのかもワカランし。


まあ、どうであれ失敗したわけだな。全ては自己責任。
必要な金をケチったり、手間を惜しんだりするとこうなるのは解ってたはずなのだが。
全ては貧乏が悪いのである。貧乏は罪なのである。


さて、ではどうするか。

塗ったのをまた剥がして初めからやり直すか?妥協してこのままいく?
でも塗り直しは辛すぎるよね。

二度手間の労力もだけど、精神的にクルよ。心が折れそうだ。辛すぎ。

目立たない部品はこのままで、目立つ部品を塗り直すのが現実的かな?

そうなると今度は、シンナーとかそれ用のを買わんとならないし。
実は、ウレタンクリアーももう無くなりそうなのよ。
あとウレタン剥す強力な剥離剤も無いし。

ざっと見積もって一万円以上。
現実ってのは過酷だね。



posted by たおぞ〜 at 23:52| 新潟 | Comment(2) | バイクいじり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月24日

CD90のレストア1(錆取り・塗装)

ヤフオクでフロント周り一式を仕入れた。

ステムはシャフトを打ち替えてしまったので、無い。
Fフォークはあまりの貧乏でヤフオクで売ってしまったので、無い。
Fフェンダーは捨てたので、無い。

タイヤ、ホイール、ライト周りはあるので無理して要らなかったけど、
なんかセットとして考えたらお得だったので、思わず希望落札価格で行ってしまった。

程度は上々で、まー、悪くない買い物だったかな。
Fフォークのインナーはサビ無し。
他の外装はサビが出ていたので、サビ取りをして再塗装。
これはどうとでもなるでしょう。

あとは、カブに付けてたCDの足回りを剥ぎ取ってCDに使う。

ここでCD90スイングアームのサビがスゴいことに気が付いた。
これもサビ取りの後に再塗装。

CDのフレームからNS−1のパーツを剥ぎ取るごとに
CDフレームもなかなかにサビてることに気が付いてしまう。

さすがに15年前のバイク。さらに大事にしていたわけでもないし。

まー、このサビをそのままに組むのも気が引けるので、
結局、フレーム周りもサビ取りをして塗装することにした。

そうなると、ハーネスも邪魔だし、
気が付いたら全バラになってしまっていた。

しかし、諸事情によりフレーム塗装は2分割。
諸事情というと仰々しい表現になるけど、
要は、半分塗ってからもう半分のサビに気が付いただけ。

サビって言っても、外見は汚く見えるだけで、
外見だけみると赤サビ全開バリバリって感じでもない。

でも実は塗装の内側に毛細血管のようにサビが入っていて、
塗装を剥いでみると、なんかサビに蝕まれてるって感じ。

サビ取りケミカルを使ってみたりしたけど、
やっぱりワイヤーカップブラシとかの方が取れやすいなー。
RPGと同じで、魔法攻撃より物理攻撃の方が手軽で強いって感じ。


で、現在の進捗状況は、

フレーム、スイングアーム、Fフェンダー、その他小物を塗った。
でもまだ塗らなければならない物があるので、塗装工程はまだまだ続く。

主に休みの日にしかガンは使わないので、なかなか進みませんな。



あ、ちなみに、88NSRはタンクの塗装を落としてます。
これもサビとの戦い。
タンクの中はサビがスゴいし、外は塗膜が強固で大変。
まあ、NSRの方は片手間って感じ。



posted by たおぞ〜 at 00:24| 新潟 ☁| Comment(0) | バイクいじり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

CD90レストア0(はじめに)

CD90のレストアやります。
っていうか、もうすでに始めています。

いじり壊してしまったCD90改め105。
行くとこまで行ってやるということで、NS-1の足周りを入れて前後ディスクブレーキ化した。

それによってノーマルの前後ドラムに比べて、ブレーキの効きは上がった。

ところまでは良かったんだけど・・・。


やってみて解った事は、NS-1の足周りはCDにはオーバースペックだったということ。

まず、重い。やっぱりバネ下重量は軽い方が良い。
タイヤのグリップに安心感が出るので、荒く振り回しがちになる。
そうなると、以外に負荷がかかるようで、自作のスイングアームの強度が心配になる。

ちなみに、自作のスイングアームは2本目。
3本目を作るとか、今のに補強を入れるとか、
なんとかしないと、なんか怖くて安心して乗れない。

また作るの?えー?

まー、要するに、その辺の情熱が薄れてしまった、かな。


自分の中では、やっぱ純正が一番というのが結論。

何がって、メーカー純正ノーマルはバランスが良く、安心して乗れる。
自作パーツの剛性や耐久性とかも不安があるし。

でもそれを言ったら、社外パーツの耐久性も疑問。
もちろん全てではない。

当然、耐久性重視の社外パーツもある。
まぁ、要は適材適所かな。

という事で、CDはノーマルに戻すことにした。
但し、フルノーマルではなく、適材適所。

エンジンは、今まで通り105ccで。
その他、必要に応じて社外部品を使うことにした。

まあ、そういうことで。



posted by たおぞ〜 at 22:19| 新潟 ☁| Comment(0) | バイクいじり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月20日

頑張れるということ

ウチは共働きなので家事は分担制なんだよね。

で、ボクは飯係なわけさ。

飯を作るときは大抵、歌を歌いながらなんだな。
ほとんど替え歌ばかりなんだけど、
たまに気が付いたら普通に歌っていたりもするのさ。

んで、今日、いつもの替え歌だったんだけど、
気が付いたら、BOΦWYなんかね、歌っていたわけだな。

ああ、懐かしいなー、なんて感慨に耽ったりしてね。
そうなると、やっぱり本物が聞きたくなってくる。

で、聞いたんよ。一応、在庫あるので。

嗚呼…、懐かしいあのころ。

音楽は思い出にリンクしてるよね。
ああ、あの頃は良かったなー、なんて。

その時は全然良くないと思っているんだけど、
あとになってみれば、あの頃は〜になるわけだ。いつもの事ながら。

あの時乗っていたバイクにまた乗りたいな、とか。
心だけは25年くらい前に戻ってしまったりして。
思えば遠くに来たもんだ、とね。

知らず知らず歩いてきた遠く長いこの道、って感じ。
ふりかえれば遙か遠くに故郷が見えるんだよなー。

えっと、なんだ。

じゃあ、今はどうなんだろう?ってね。


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割の合わない出向なんかしていると、
金のことを考えていたら、とてもじゃないがやってられない。

要するに、自分の利益だけを考えたら腐らずにはいられない状況なわけだ。

では何を求めるか。

何も励みが無ければ、腐ってしまうので、
求めるものは、必然的に無形の物を求めることになる。
遣り甲斐とか、技術レベルの向上とかね。

まあ、オレは仕事人間だと自負しているところもある。
だからなのかもしれないけどさ。


元々、人材育成には関心があったし、なにより必要なので、
それ関連の業務がしたいと思っていたが、いろいろな理由で出来ずにいた。

で、今回、出向して、グループ会社の教育資料を作る仕事が回ってきた。

他には、前にも書いたけど、
この部署をこの職場で一番の技術レベルに上げるってことも目標だった。

手前味噌で恐縮だけど、今現在ではそれは達成してると思う。
とは言え、実際には、まだまだ全然。
今後のことを考えたら、足りないくらいではある。

それは一緒に出向してきたベテラン社員のTさんのおかげ。
Tさんが根回ししてくれたから、Tさんが本気で教えてくれるから。

さらには、前に書いた、ヨメの親友のグループ会社への就職の件、
Tさんが、所長にオレのことを良く言ってくれていたからだと思う。

Tさんはそんな気はなかっただろうけど、
言ってみれば、オレの中では、Tさんはオレの願いを叶えてくれる人なわけ。

当然、感謝しているし、恩に感じているし、尊敬できる人だと思う。


今回、Tさんに言われた。

お前はまだまだ、と。

今後、みっちり鍛えるから覚悟しておけ、と。


これって、恐ろしくもあるけど、ものすごく幸せなことだと思った。
断っておくが、オレはドМではない。

技術は一級品のベテラン社員であり、
求めない人には与えない人であり、
当然、Tさんの中では若手個人に対する評価もある。
出来ないのはしようがないけど、出来ても当たり前。
優しいところもあるけど、決して、甘い人ではない。

それなりの人にはそれなりの接し方になる中で、
Tさんには、オレには「教えない」という選択もあるはず。

でも、オレに「教える」という選択をしたというのは、
オレをそれなり以上に評価してくれたということなのだと思う。

自分のことしか考えていない人もいる。
金、金と文句ばかり言って腐っていたらこうはならなかったと思う。


よく言われるよね。

頑張っていれば、誰かが見ていてくれる、って。

それは本当なんだと思った。

誰かに評価して貰えることは嬉しいことだと思う。
それが明日への頑張りに繋げられればさらに嬉しく、
そして、幸せなことだと思う。



posted by たおぞ〜 at 22:41| 新潟 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

もうちょっと頑張ってみるよ

ここ最近、マジで辛かった。

心療内科で診察を受けたら、「鬱病」の診断がでる自信あるし。
まぁ、今に始まったことではないのだが。

日常的に面白くないことが多すぎる。

出向している身として、今の境遇や出向元の本体の状況、自分自身にマイナス的な要素しか見えてこない。
毎日イライラくんなので、あーでもないこーでもないと文句?主張?ばかりになってしまう。

本体の奴らは、ヌルい風土に育った甘さから出てくる理屈ばかり。
やらないための理屈ばかり。誰かを皆で叩いて結束力を高めたり、
あまりに低レベルで呆れ果ててしまう。

もう全てに対する価値観が違うのだろう。
まあ、相手からはうるさいヤツだなと思われてるかも知れないけど、
今のあの会社は酷すぎる。あまりにも。
呆れ果てるくらいだ。

会社そのものは酷くない。むしろ良い会社だろう。
しかし、その中の人間があまりにも残念すぎる。

もちろん全てではない。

新卒にも中途にも、上も下も、腐っているようにしか思えない。

もちろんマトモなのもいる。

要するに何なのかと言うと、
自分さえ良ければ他は何でも良い、今が良ければ良い、
という人間が大部分なのが気に入らない。

お前ら、どいつもこいつも浅いんだよ、と考えてしまい、苛つく。

上に立つ会社側の人間なら、
自分の会社、職場の将来に対して、もっと真剣に考えないのだろうか。
今が良ければ良いのか?

現場で働く組合側の人間なら、
本体に残っている者が出向者に対して、お前らが出向に行っている間、本体のことは任せてくれと言うくらいの気概があって当然なのではないか?

もちろん世の中そんなものということも知っているつもりだし、
オレが今まで見てきた中小零細企業は違うと言うつもりもない。

それに、このオレがどれだけマトモで、どれだけ優秀なのかという話になれば、オレなんか人の事を言えた身分ではないのも解っている。

しかし、それを差し引いてもあまりに酷い現状としか思えない。

そのためついつい感情的になってしまい、口を開けば批判ばかりになってしまう。

もちろん解ってくれる人もいる。

しかし逆に言えば、オレの言うことを理解できる人間としかそういう話題にならないわけなのだが。

でだ。

気がついたら、あまりにもイラついている自分がいる。

ではな?

お前は何をしたいのか?どうなりたいのか?

楽をしたいわけではない。金だけのために生きたくない。
あの底の浅いヤツらと同レベルでいたくない。

オレはヤツらに負けたくない。

そう思い、考え抜いて、それを励みにして今までやってきた。


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少し早く○○が○○するかも、という話があった。
しかし、その話が流れてしまった。

そんな都合よく話は進まないんじゃないか?という
オレのいつもの疑心暗鬼がやっぱりその通りになった。

まあ他にもいろいろあったんだけどさ。

ここで学ぶことはまだある。
まだ、まだ、その時期ではない。

と自分に言い聞かせて頑張っていたのだが。

世の中、思い通りにならない。
解っていたけど、どこかでショックを受けてしまっていたようだ。

まー、何だかって言うと、浮き沈みが激しいオレ。
例のごとく、沈んでいってしまったわけだな。


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太郎の学校の図書館便り、図書館情報みたいなものがある。
いつもは特に気にも留めないのだが、何故か今回は目をとおす機会があった。

そこには先生からのお勧めの本が紹介されているのだが、
その中で、オレの目に止まった一文があった。

どうしても咲けない時もあります。
雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくてもいい。
その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。
次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。

(「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子著)


その文を読んで涙が出てきた。

これはキテるわ、と自分でも思った。


買ったよ。何かにすがりたかったんだろうな。
読んでみると、カトリックの教えなんだな。

オレは、無信仰というか、
この世に神はいない。神様は自分の心の中にいる。という考え方。

恥を知り、自分の良心を以て人の道を歩んで生きたい。
言ってみれば「お天道様が見ているよ」って。

だから、「人生は自分との戦い」だと思っているわけ。


今回は、くじけそうになってしまったけど、
この本から少しだけど元気を貰ったような気がする。

もうちょっと頑張ってみるよ、って気になれたんだ。



posted by たおぞ〜 at 22:30| 新潟 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする