2014年03月20日

頑張れるということ

ウチは共働きなので家事は分担制なんだよね。

で、ボクは飯係なわけさ。

飯を作るときは大抵、歌を歌いながらなんだな。
ほとんど替え歌ばかりなんだけど、
たまに気が付いたら普通に歌っていたりもするのさ。

んで、今日、いつもの替え歌だったんだけど、
気が付いたら、BOΦWYなんかね、歌っていたわけだな。

ああ、懐かしいなー、なんて感慨に耽ったりしてね。
そうなると、やっぱり本物が聞きたくなってくる。

で、聞いたんよ。一応、在庫あるので。

嗚呼…、懐かしいあのころ。

音楽は思い出にリンクしてるよね。
ああ、あの頃は良かったなー、なんて。

その時は全然良くないと思っているんだけど、
あとになってみれば、あの頃は〜になるわけだ。いつもの事ながら。

あの時乗っていたバイクにまた乗りたいな、とか。
心だけは25年くらい前に戻ってしまったりして。
思えば遠くに来たもんだ、とね。

知らず知らず歩いてきた遠く長いこの道、って感じ。
ふりかえれば遙か遠くに故郷が見えるんだよなー。

えっと、なんだ。

じゃあ、今はどうなんだろう?ってね。


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割の合わない出向なんかしていると、
金のことを考えていたら、とてもじゃないがやってられない。

要するに、自分の利益だけを考えたら腐らずにはいられない状況なわけだ。

では何を求めるか。

何も励みが無ければ、腐ってしまうので、
求めるものは、必然的に無形の物を求めることになる。
遣り甲斐とか、技術レベルの向上とかね。

まあ、オレは仕事人間だと自負しているところもある。
だからなのかもしれないけどさ。


元々、人材育成には関心があったし、なにより必要なので、
それ関連の業務がしたいと思っていたが、いろいろな理由で出来ずにいた。

で、今回、出向して、グループ会社の教育資料を作る仕事が回ってきた。

他には、前にも書いたけど、
この部署をこの職場で一番の技術レベルに上げるってことも目標だった。

手前味噌で恐縮だけど、今現在ではそれは達成してると思う。
とは言え、実際には、まだまだ全然。
今後のことを考えたら、足りないくらいではある。

それは一緒に出向してきたベテラン社員のTさんのおかげ。
Tさんが根回ししてくれたから、Tさんが本気で教えてくれるから。

さらには、前に書いた、ヨメの親友のグループ会社への就職の件、
Tさんが、所長にオレのことを良く言ってくれていたからだと思う。

Tさんはそんな気はなかっただろうけど、
言ってみれば、オレの中では、Tさんはオレの願いを叶えてくれる人なわけ。

当然、感謝しているし、恩に感じているし、尊敬できる人だと思う。


今回、Tさんに言われた。

お前はまだまだ、と。

今後、みっちり鍛えるから覚悟しておけ、と。


これって、恐ろしくもあるけど、ものすごく幸せなことだと思った。
断っておくが、オレはドМではない。

技術は一級品のベテラン社員であり、
求めない人には与えない人であり、
当然、Tさんの中では若手個人に対する評価もある。
出来ないのはしようがないけど、出来ても当たり前。
優しいところもあるけど、決して、甘い人ではない。

それなりの人にはそれなりの接し方になる中で、
Tさんには、オレには「教えない」という選択もあるはず。

でも、オレに「教える」という選択をしたというのは、
オレをそれなり以上に評価してくれたということなのだと思う。

自分のことしか考えていない人もいる。
金、金と文句ばかり言って腐っていたらこうはならなかったと思う。


よく言われるよね。

頑張っていれば、誰かが見ていてくれる、って。

それは本当なんだと思った。

誰かに評価して貰えることは嬉しいことだと思う。
それが明日への頑張りに繋げられればさらに嬉しく、
そして、幸せなことだと思う。



posted by たおぞ〜 at 22:41| 新潟 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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